僕らの音楽Vol.5

僕らの音楽Vol.5

今回の僕らの音楽は、Jordan Rakei(ジョーダン・ラカイ)です。


皆さんご存知の、Tom Misch界隈の人です。(聴いたことない人はいますぐきいて!)
若手の精鋭、Tom Misch、FKJ、Loyle Carnerとこの人Jordan Rakei。
確か、Alfa Mistとスタジオを共有していたはず。


その中でも僕がお気に入りのアーティストです。


この方はジャズやソウルというジャンルの曲、クオリティの高いライブをいつも見せてくれる素晴らしい人です。
オーストラリアのブリスベン出身で、イギリスのロンドンを拠点にしている彼の曲は、穏やかでメロウな曲はもちろん、ジャズやソウルをビートミュージックに落とし込むことを得意としています。


特にベースラインが常にかっこいい。
また、ゲーム好きな彼の作る曲は緻密に作り込まれた曲が多く、特に「Wildfire」という曲は鳥肌が立つくらいに完成度が高くギークな感じがします。


また、お気に入りの都市をバンクーバーと東京とあげるくらい日本が好きな彼は、度々日本に来日しています。
僕も、東京のコットンクラブに彼が来たときにライブを見に行きましたが、クオリティが原曲越えていて本当に観に行ってよかったです。。。。。


今回は二本立て!!
彼の唯一無二の歌声と、メロディをお楽しみください。



もし、彼が気に入ったら他の曲も聴いてみてね。


そして、サマーブルーのカルチャーも気に入ったら、友人と話してくれると嬉しいな。

 
それでは、次回もお楽しみにー!!

May the coffee be with you...

ブログに戻る