厚木に出店した理由について

厚木に出店した理由について

今回は皆様によく聞かれる、この地に出店した理由についてです!
すこーし長くなりますが簡潔にしましたので、お付き合いください。

まず第一に「好き」であるからです。

私達2人は、これまでの社会人人生の殆どを都内で過ごして参りました。
そこに、厚木という存在はかなり身にしみたということです。
生活に不便がないアクセス、少し歩けば、山や川などの豊富な自然。
とっても、とっても身にしみました。

次は、「挑戦」です。

2人とも地方出身で、地元へ帰ると少しずつ廃れた感じが寂しい思いをよくしていました。
都内ではなく、現在は私達が好きなこの地でまずは根をおろし、沢山の方に空間や、コンセプト、コーヒーの味を気に入っていただきたい。
そして、コーヒーショップという場所ではあるが、私達のフィルターを通した味わい、体験から知る新しいものを知るささやかな「きっかけ」を提供していくことで新しい「カルチャー」を生み出す、コーヒーショップという場所にとらわれないということ。
もし、裸の状態の私達の生み出したものが、この地で根付くことができたら、最後は私達の地元も盛り上げて行くことができるのではないか、というかなり壮大なものです。


裸の状態というのはわかりやすく言うと「繋がりの利益はない」ということです。
本当の挑戦だと思います。


昔ながらの賑わっているお店だけではなく、現代のエッセンスの入ったクオリティのある個人のお店はなかなかみかけません。
厚木だけの話ではなく、なにか同じサイクルで現代まで来てしまっているような感じをこじ開けたい。
そう感じている方たちが私達の周りに集まって来やすいように、常にアンテナを張って発信を続けて行きたいとそう考えています。

そして「旅と、コーヒー。」
このコンセプトは、私達のコーヒーが旅にも持って行きたいコーヒーとして皆様に選ばれますように。そんな願いが込められています。

なによりも重要なポイントは「旅」という目的ではなく、様々な旅を終えた人が戻って来る「家」という土台です。
Home,Harbourというブレンドの名前は、どちらも帰る場所に由来しています。コーヒーの果てしない旅に出ても、なんだか結局はこの味に戻って来てしまう。そんな味を追求したブレンド二種だと私達は自信を持って販売しています。

私達はまだ、土台を作り上げた段階。
でも、その土台がないとなにも始めることができません。
始められたとしても、いつかは崩れ落ちるでしょう。
お店を楽しむ人、お店で働く人、そんな私達に共感してくれる沢山の方の土台になったり、はたまた土台を作り上げるきっかけを作ったり、旅に出てもふらっと戻れる。いろいろな思い出があふれる場所を、失敗もしながら目指して行きたいと思っております。

もし、厚木の方たち、もちろん他の場所からいらっしゃる方でも、私達のお店を気に入ってくれた方がいましたら、これからも応援を宜しくお願い致します。
私達は常に全力で、お店で表現できる、皆様に楽しんで頂けるものを考えて参ります。


GWは沢山のご来店、温かいお褒めの言葉誠にありがとうございました。


コーヒーから始まる素晴らしい体験を、沢山の方に知っていただければ心の芯から嬉しいです。


最後に、厚木の繁栄を心から願っております。

summer blue coffee 

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